会社沿革



1961年 9月  名古屋市南区白雲町で東和樹脂工作所を設立し、プラスチック板の加工開始。
 創業者 久野 照男
1969年 9月  名古屋市南区道全町に本社工場を建設し、移転。
1971年 8月  法人化 株式会社 東和樹脂工作所に変更。
1972年 4月  NCルーターの導入。
1973年 9月  金型部門を新設し、自動車プラスチック試作部品の簡易金型の製作を開始。
1976年 4月  射出成形機の導入。
1978年 8月  本社工場を増設し、NCルーターを増設。
1982年 5月  マシニングセンターの導入。
1989年 10月  主要顧客より品質管理賞を受賞。
1990年 3月  石元工場(NC専用工場)建設。
1991年 7月  生産管理システムの導入。
1992年 9月  三次元CAD/CAMシステムの導入。
1996年 8月  マシニングセンターの増設。
1997年 2月  三次元CAD/CAMシステムの増設。
2001年 7月  射出成形機200t 2台を旧型機と入替。
2002年 5月  2軸ATC付NCルーター(軸間ピッチ 850o) 1台増設。
2002年 6月  三次元CAD増設。
2002年 9月  NC放電機増設。
2003年 4月  久野 学 社長就任。
2005年 12月  マシニングセンター 2台増設。
2006年 2月  5軸ATC付NCルーター(軸間ピッチ 520o) 2台増設(大量生産分野進出)。
2006年 8月  射出成形機 360t 1台、650t 1台、計2台を旧型機と入替。
2008年 1月  三次元CAD「CATIA V5」 1台、三次元CAM「WORK NC」 1台、計2台を増設。
2008年 4月  5軸ATC付NCルーター(軸間ピッチ 610o) 1台増設。
2009年 3月  5軸ATC付NCルーター(軸間ピッチ 680o) 1台増設。










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